塩尻市はワインに合い、ことあるごとに市民に食べてもらえる料理、名付けて「塩尻キュイジーヌ」を本年度中に考案しようとしているらしい。ワインもだんだん、生産者や販売者だけでなく地域ぐるみの振興策が目立つようになっていますね。
地域のブランドづくりをテーマにする「塩尻ブランド戦略会議」という気合の入った名前のチームが、「塩尻の認知度アップはまず味から」と計画しているようです。
来年3月をめどに市民に料理を振舞うイベントを開くようですが、どなたかこのイベントに市民でない私を侵入させる方法を見つけられた方、情報下さい。興味ありますんで。
塩尻の味ってブドウ、りんご、レタス、トウモロコシ、さるなし、そば等ですよね。
さて、どんな料理が考案されるか!! 楽しみですね。
情報は信濃毎日新聞より(11月30日)
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