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WINE PARTY (10月9日)上信越支部第3回例会セミナー  
<長野県原産地呼称について>
  講師 田崎真也  日本ソムリエ協会副会長
      高野豊    日本ソムリエ協会常任理事

お二人の出会いは約20年前。東京の百貨店で信州のワインの販売に行っていた高野さんに田崎さんがつかつかと歩み寄り、「ちょっといいですか」と試飲をした時遡るそうです。
付き合いも長く、そして数年前からは長野県原産地呼の委員として関わることも多いのでしょう、息もピッタリ合い会話も弾みました。

 世の中食品の不安を伝えるニュースが溢れかえっている中、長野県は田中知事時代に立ち上げた原産地呼称管理制度が徐々に浸透し、特にワインに関しては消費者の購入時の目安になるだけでなく、認定に向けるワイナリーの強い意識が生まれ、いいワインが沢山生まれる要因になっているように感じます。
 
 この流れは今や全国に向け広がりつつあり、先日も国会で麻生さんがこのような制度への積極的な支援の必要性を答弁されてました。

 6種類のワインの試飲をしながらセミナーは進行した為、寝不足の私は前半で酔っ払い気味で忘れてしまったことも多いのですが、その中で印象的だったのは、田崎さんが言った「グラスの中にその地域の空気を感じるようなワインは魅力がある」という言葉。
なるほど今までうまく表現できなかったけど,私が信州のワインを愛するのもこういうことなんだ!!
もしかしたら多くの人が知らず知らずのうちに、こういうワインを好きになっているのかも。

試飲したワインは以下の6種
・ケルナー・ズースレゼルブ 2007 (井筒ワイン)
・竜眼・ミュゼドヴァン 2005 (アルプスワイン)
・シャルドネ青木原 2006 (あづみアップル)
・駒ヶ原平澤畑 2007 (本坊酒造)
・井筒メルロー樽熟成 2006 (井筒ワイン)
・氷果の雫コンコード 2007 (林農園)

★撮影禁止の為、写真はありません。

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[2008/10/22 22:28 ] | イベント | コメント(0) | トラックバック(0)
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