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日本ソムリエ協会 上信越支部 例会 in 五一
2月15日に塩尻の五一わいんで行われた日本ソムリエ協会上信越支部の今年1回目の例会。
テーマは『信州の貴腐ワインの可能性と未来』で講師に五一ワイン社長の林幹雄氏をお迎えして開催されました。
それにしても興味深く充実した内容でした。
林社長の貴腐ワインとの出会いと継続的生産の難しさについての話は興味深かったです。
1993年偶然に五一わいんの農園内の葡萄に貴腐菌がついたのが、長野県での貴腐ワインの誕生だそうです。
国内では1975年に山梨のサントリーで見つかったのが最初です。
貴腐ワインとは葡萄に貴腐菌(灰色カビ菌)が付くことによって、干し葡萄のような状態になることによって出来た糖度の高くコクのあるワインです。
ある一定の気象条件下で出来るもので、人工的には出来ないようです。
ワイン生産者の多くの人が憧れる貴腐ワインですが、葡萄に菌が付いたとしても、そこからが大変。
ピンセットで良い葡萄を取り出し作るという気の遠くなる作業が必要なるです。
この日は1993年の県内最初の貴腐ワインも飲ませて頂きました。
また、貴腐菌が付いた葡萄も食べさせて頂いたのですが、これが美味。
カビ菌を食べるなんて・・・・ 誰もがそう思い、なかなか手を出さなかったのですが、「美味しいですよ」と薦められ一口。
干し葡萄にかなり近いのですが、自然な味わいが市販の干し葡萄より美味しいじゃありませんか。
売ってたら買いたいとさえ思いました。

貴腐ワインとアイスワインで8種類も試飲でき、お土産も頂き、満足な例会でした。
次回が楽しみです。
五一わいん 林社長  スマート式の葡萄棚  貴腐菌の付いた葡萄  五一ワイン アイスワインの製造

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[2007/02/27 18:19 ] | イベント | コメント(0) | トラックバック(0)
小布施 カベルネソービニヨン 2e cru
久々にワインリストの見直しをしました。
今回新たに定番入りしましたワインをご紹介しましょう。
小布施ワイナリーのカベルネソービニヨン 2ecruです。(市場での定価3150円)
2eということは当然1eもあるのですが、こちらは5250円と国産ワインの中ではかなり良い値段です。
弱気な私は、まずはお手軽な方からワインリストに入れました。
これで小布施ワイナリーからはシードルに続き2本目のリスト入りですが、本当はもっと早く2,3種類ぐらい入れたかったのですが、
あまりの人気に品薄状態が続き、在庫の確保が今まで出来ませんでした。
今回もいつまでもつのか不安ですが、人気のワインを入れられちょっと満足なんです。
ここ数年の品薄には理由があります。
一昨年、前長野県知事田中康夫氏がみのもんた氏司会のクイズ$ミリオネアに出演した際、小布施ワイナリーのワインを紹介したのです。
もともとワイン好きの間では醸造家のソガさんが、こだわりをもって造りだしたワインの評価も高く人気でした。
その結果自社のHPでも「品切れ」の文字が溢れるようになったのです。
私も今まで殆ど飲んだことがなかったのですが、国産のカベルネソービニヨンには只ならぬ興味があり早速1本あけました。
長野県でヨーロッパ系の葡萄といえば、なんといってもメルロで、カベルネソービニヨンを造るワイナリーはほんの僅かです。
香り味ともに予想通りしっかり伝わって「なるほど、これが日本のカベルネソービニヨンか」と一緒に飲んだ妻と感動していました。
一般的にフルボディの印象が強いこの品種ですが、このワインはミディアムボディというか、やや軽めの印象でした。
こうなると1ecruも飲んでみたくなりますね。
小布施ワイナリー カベルネソービニヨン2ecru

[2007/02/15 01:35 ] | 小布施ワイナリー | コメント(0) | トラックバック(0)
この冬人気の 山辺ワイナリー
お久し振りです。長い間休んでしまいました。
ただでさえもアクセスの少ないこのブログから皆さん去って行ってしまったのでは・・・
ヒルトップ前の木曽駒高原スキー場が閉鎖になって2シーズン目。
今や最寄のスキー場といっても30分掛かるやぶはら高原ときそふくしまスキー場。
寂しい冬になるのではという予想を裏切り、多くの方に泊まって頂きました。
嬉しいことです。ありがとうございます。(木曽駒高原スキー場があった頃とは比べ物になりませんが)
そんな12,1月でしたが、やはりワインの人気は高いです。
ここ数年春から秋に比べ、冬の飲み物の注文は減るという傾向は変わらなかったものの、半数以上の方がワインを注文されました。
その中で、特に人気が高かったのが、山辺ワイナリーの極甘口ワイン「ナイアガラ 氷結」と「シャルドネ バレルファーメンテーション」の2種類。残念ながらナイアガラはグラスワイン用があと僅かに残るだけになってしまいました。
夏に山辺ワイナリーを訪れ醸造顧問の戸川さんに案内やワインの解説をして頂きました。
徹底的に衛生管理された美しいワイナリーで造られるこだわりのワインは、既に多くのファンが存在し品切れも起こることも多くなっています。
年末にも戸川さんと電話でお話し、「1月の末には楽しんで頂けるものがご用意できると思います」との情報も頂きました。
遅くなってしまいましたが、そろそろ山辺ワインを再度訪問したいと思ってます。
目が離せない存在です!!
山辺ワイナリー ロゼ、シャルドネ  山辺 ナイヤガラ氷結
 
[2007/02/06 20:24 ] | 山辺ワイナリー | コメント(0) | トラックバック(0)
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