12月23日にテレビ信州で放映された 「ワイン香るまちづくりをめざして 東御市の丘から」を録画したものを今頃見ました。
最近仕事が楽になってきたけど(つまり暇)、年末はさすがにバタバタとし、仕方なく録画してました。 日照が充分で雨が少なく1日の気温の差が大きい。そのうえ標高が800mあり涼しい。 このワイン用の葡萄生産の最適地、それが東御市のようだ!! 東御市は長野県の東部に位置し、北は上信越高原国立公園の浅間連山を背にし、南は蓼科、八ヶ岳連峰の雄大な山なみを望む美しい所のようだが、この市が構造改革特区を申請し、2008年11月11日にワイン特区の認定を受けた。 名称は「とうみSunライズ ワイン・リキュール特区」で、具体的には酒税法の規定のうちの一部が緩和されると番組では紹介されていました。 これにより現在は小山氏、蓮見氏の2名がワイナリー開業を目指しているが、今後更に参入者を増やし、東御市を塩尻のようなワインの生産地にしようと目論んでいるようだ。 30分番組で一通りの情報は得られましたが、今後も東御に注目していきます!! とりあえず東御市のHPをご覧下さい。 |
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