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山辺ワイナリー「ワインブドウ自社栽培」 信濃毎日新聞より
 6月の中旬の信濃毎日新聞に山辺ワイナリーがワインブドウの自社栽培を始めたという記事がありました。

 「当初計画より2年早く単年度黒字になるなど売上好調で、将来のブドウ安定確保を目指し、ワイナリー横の土地を借用しシャルドネの苗木を植えた」(要約)

私も5月にお邪魔した時に畑を見ました。(写真)

自社栽培を始めた理由として、全てを地元産のブドウを使っている山辺ワイナリーは、悪天候でブドウ産地が痛手を受けるとワインの減産に直結することや、生産者の高齢化で農家の減少が進んでいることを挙げてます。

6月の8日に発表された長野県原産地呼称管理制度でも「2006 シャルドネBarrel Ferentation 樽仕込み」が認定を受けてました。
こちらのシャルドネはヒルトップでも人気で、商品確保が心配なほどです。
増産に成功し、安定した供給がして頂ければ嬉しいですね。


シャルドネ自家栽培へ

[2007/07/01 04:19 ] | 新聞 | コメント(0) | トラックバック(0)
星野リゾート ワイン事業開始へ
 2月末の信濃毎日新聞によると、星野リゾートがワイン事業開始するようです。
見出しは「星野リゾート ワイン事業開始へ 山梨のホテルで販売・提供」


星野リゾートと言えば県内の方にはかなり有名で、軽井沢で「ホテルブレストンコート」を経営。
私もパーティー、宿泊で利用したことがありますが、施設、料理、サービスなど素晴らしく、同業者として憧れさえ感じてしまいます。
近年は全国のスキー場、旅館の再生で実績を上げてることは、県外でも話題になっています。
そんな優良企業がワイン事業を始めるとなれば、期待せずにはいられません。
残念ながら、生産は星野リゾートが経営するホテル「リゾナーレ」がある小淵沢でするようです。
販売・提供もホテル内だけになりそうです。う?ん。
将来は軽井沢でも生産販売をしてもらいたいですね。地ビールのように。
[2007/03/08 12:31 ] | 新聞 | コメント(0) | トラックバック(0)
「塩尻キュイジーヌ」だって  
塩尻市はワインに合い、ことあるごとに市民に食べてもらえる料理、名付けて「塩尻キュイジーヌ」を本年度中に考案しようとしているらしい。ワインもだんだん、生産者や販売者だけでなく地域ぐるみの振興策が目立つようになっていますね。
地域のブランドづくりをテーマにする「塩尻ブランド戦略会議」という気合の入った名前のチームが、「塩尻の認知度アップはまず味から」と計画しているようです。
来年3月をめどに市民に料理を振舞うイベントを開くようですが、どなたかこのイベントに市民でない私を侵入させる方法を見つけられた方、情報下さい。興味ありますんで。
塩尻の味ってブドウ、りんご、レタス、トウモロコシ、さるなし、そば等ですよね。
さて、どんな料理が考案されるか!! 楽しみですね。

情報は信濃毎日新聞より(11月30日)
[2006/12/02 02:58 ] | 新聞 | コメント(0) | トラックバック(0)
信毎「信州の食 新ふーど記」
 長野県の新聞といえば信濃毎日新聞(以下信毎)。私の住む木曽では南部では中日新聞も結構なシェアを取っているようですが、信州の情報量はやはり信毎が上です。
ワインに関する記事も時々見かけます。7日には「信州の食 新ふーど記 -43-」で塩尻市の「ワイン用ブドウ」を扱っていました。信州のワインファンとしましては、貴重な情報源で助かります。ほぼ1面使っての特集ですが、要約するとこんなことが書いてました。

・ワインの一大生産地、塩尻でブドウ栽培が始まったのは明治の半ば。
・大正時代、生食用ブドウの生産過剰により、ワイン用への転換が進  む。
・昭和初期に地元農家が大手2社のワイン工場を誘致。
・1989年桔梗が原産メルロが欧州の国際コンクールで最高賞を受賞。
・近年、生産者の高齢化により、栽培面積が減少。
・松本の平均気温は過去100年で2度上昇、欧州系品種を栽培しやすい環 境へ。
・栽培方法でスマート方式導入の模索。
・2004年ワイン用ブドウの都道府県別生産量は山梨、長野、北海道、山 形の順でこの4県で国内の77%。
・長野県ワイン協会加盟のワイナリーは25軒、内10軒が塩尻市内。
・「塩尻ワインクラブ」というものがあるらしい。(興味津々)

こんな感じです。信毎さん、ありがとう。

信濃毎日新聞「信州の食 新ふーど記」43

[2006/11/13 02:31 ] | 新聞 | コメント(0) | トラックバック(0)
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